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去る3月28日、東京會舘いて「六世歌右衛門を偲ぶ会」が開催されました。 当日は幕内の方々を始め、各界の方々、梅玉会会員の方々大勢様がお越しくださり、 賑やかなことが何よりお好きだった歌右衛門丈の追善に相応しい催しとなりました。 祭壇に飾られた写真はどれもお綺麗で、スペースが許せばここに1枚ずつ大きく載せてご覧 いただきたいものばかりです。 祭壇の前には膳が置かれ、大好物だった帆立のコキール,オムレツやマロンシャンテリーが供え られていました。(因みに、オムレツとマロンシャンテリーは東京會舘のものを、コキールは みかわやのものがお気に入りだったようです) 梅玉の挨拶、魁春丈の楽しいスピーチ(菊五郎さん怒ってましたヨ、笑いながら^^)や又五郎丈の お人柄そのままの温かいお話と続き、しばらくご歓談いただいたあとに、昭和31年に撮影された 記録映画「京鹿子娘道成寺」のダイジェストをご覧いただきました。終会後東京會舘の方から 「あんなに静かな催しは初めてでした。」と言われたほど、皆さまスクリーンに釘付けになって いらっしゃいました。 また4月興行で襲名をする、新松江丈,玉太郎丈のお披露目と、名代披露の春花丈,梅蔵、部屋子披露の 梅丸の紹介をさせていただき、暖かいご声援を給わりました。ありがとうございます。 |
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「名代は、今までのように甘えが許されない立場。出来て当然という、厳しい状況となりますが、
一所懸命勤めます。」と、決意を語ってくれました。 (左から、春花丈,梅蔵) |
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