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皆さまのらくがきで一杯にしてください
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  --370  そうです!!そうでした!!!
琉華黎 --2014年04月30日(水) 02:14

拝復 つまらない質問に、ご丁寧なご返信。
恐縮しきりです、本当にありがとうございます。

そうです、そうでした。袈裟御前です。梅玉さんが、ケサ!ケサ!!と切々と語る終盤をテレビの前で、泣きながら拝見しました。

あれ以来、ずっと、梅玉さんが出られている演目はワクワクしながら拝見し、見終わると、いつも胸に余韻がいつまでも残ります。

私は文楽が好きでして、立役もできる人形遣いの玉女さんのファンなのですが、
玉女さんの立役を見ていると、いつも梅玉さんを思い出します。
そんな感想を、文楽の批評を書いておられた、恩師に話したところ、

ああ、そうだね、玉女さんの人形も、渋さの中に凛とした色気が有って、
梅玉さんの芸と似ているね。どちらも、通好みの、王道の人だね。

と、おっしゃっておられました。
かぶきは解らないと、敬遠する人に、梅玉さんの舞台を勧めると、
必ず、
歌舞伎って、訳分からんセリフを言ってるんじゃなくて、古典に詳しくなくてもわかるセリフを言ってるんだね、初めて、何を言ってるのか解った。
と、筋を知らなくても、理解できた、と喜ばれます。

ファンとして、誇りに思うのでありました。
これからも、ずっと、応援しています。
本当にありがとうございました。



  --368  つかぬこと、教えて頂きたいのですが
琉華黎 --2014年04月16日(水) 02:47

拝啓 唐突に失礼いたします。
いきなりで、失礼いたしますが、テレビで放映されていた、
梅玉さん御出演の舞台の演目を教えて頂きたいのです。

20年ほど前にNHKの歌舞伎放送で梅玉さんに出会い、それ以来、ずっと、FANです。
関西歌舞伎以外でも、こんなにセリフがきれいで、
大きな舞台に等身大の主人公を、きっちり演じられる方がいるのかと、
驚いて、それ以来すっかり惹き付けられてしまいました。

上記の件、うろ覚えの記憶で申し訳ないのですが、
梅玉さん主演舞台で、NHKの放送でした(歌舞伎中継って、そこしかないですよね・・・。)
何とかっていう、不実を働いたと見せかけた奥さんの遺体か、首(?)を抱いて、長セリフを決められる、梅玉さんの殿が、とても印象的な舞台でした。
常盤御前でもないし、イザナギ御前でもないし、なんとか殿とか、何とか御前という名前が、演目についていた記憶があります。
BSで去年、再放送されていたように思うのですが、お分かりになりませんでしょうか?

FANのくせに大変失礼な質問をお許し下さいませ。


  --369  re: つかぬこと、教えて頂きたいのですが
さいもん --2014年04月23日(水) 01:16

琉華黎さま

baigyoku.com管理人、さいもんです。
お返事が遅くなり、申し訳ございませんでした。

お尋ねの演目ですが、「袈裟の良人」ではないでしょうか?
1998(H.10)年 香川県高松市屋島の四国村農村歌舞伎舞台で行われた第3回屋島篝火歌舞伎で、袈裟御前を澤村藤十郎丈、遠藤盛遠を市川段四郎丈、渡辺亘を梅玉が勤めました。
亘の妻、袈裟御前に横恋慕した盛遠が袈裟御前を追い詰め、袈裟御前は夫を殺めてくれたら意に沿うと答えます。そこで盛遠は亘の寝所を襲いその首を落とすのですが、月明かりで検めるとそれは身代わりとなった袈裟御前だった − というような粗筋です。
「袈裟の良人」の原作は菊池寛ですが、芥川龍之介によっても「袈裟と盛遠」という小説が上梓されています。菊池寛の小説は「地獄門」として映画にもなっています。芥川の小説ともども、度々映画や舞台、TVドラマなどで上演・上映されています。第3回屋島篝火歌舞伎も、菊池寛没後50年 特別公演として上演されました。
また、2005(H.17)10月 国立劇場で上演された「貞操花鳥羽恋塚(みさおのはな とばのこいづか)」で、梅玉は亘を再演しています。このときの盛遠は、中村富十郎丈、袈裟御前は中村時蔵丈でした。
「ひとりごと」でもそのことについて少しだけ触れていますので、ご参考になさってください。
http://www.baigyoku.com/essay05/essay051001.htm



  --367  歌女之丞丈
はりまぜ --2014年04月04日(金) 16:00

東京では、桜が散り始めているとか。今月の歌舞伎座では、歌女之丞丈が幹部昇進のご披露ですね。おめでとうございます。16日に夜の部、22日に昼の部に拝見します。ご一門勢揃いの「三浦の別れ」を楽しみにしております。



  --366  おめでとうございます
kuroko --2013年11月30日(土) 21:26

南座顔見世の幕があく前日に、すてきなニュースが入りましたね。
梅玉丈の日本芸術院新会員選出。「規律正しく気品ある芸風」と書かれているのを見て、何度も何度も肯き拍手しました。
本当におめでとうございます。
今日は南座初日、おめでとうございます。
お弟子さんたちのおめでたいお話も多かったこの年の瀬に、こんなうれしいニュースで来年へ向うなんて、感激で涙がこぼれそうです。
これからもどうぞますます心に響く舞台をと、期待しております。



  --365  俳優協会賞と『忠臣蔵』
kuroko --2013年11月19日(火) 21:58

日本俳優協会のhpを見ていたら、今年の俳優協会賞の記事が。中村梅秋さんの受賞理由は卓越した「とんぼ」の技術とありました。以前、そのことを噂に聞いて、舞台を注目していましたが、とんぼをかえっているとき、ほんとうにからだの動きがまるーく円を描いて見えました。技術を伝えていく力もあると認められたのですから、ますます腕を磨き、後輩を育てていってくださるよう祈っています。そういえば、一門の先輩・梅蔵さんも「とんぼ」には定評があったとうかがっています。歌右衛門丈も認めていらしたとか。先月の梅之あらため梅乃さん名題昇進披露に続き今月の梅秋さんの受賞、ほんとうにおめでとうございます。
今月の『忠臣蔵』、梅玉さまの塩冶判官を観たいと改めて思いました。
四段目の憂いある判官が忘れられません。ぜひぜひ実現を!



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